感情の掃き溜め

感情の言語化の練習中。

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お母さんの腰痛い事件で、掃除するお前が悪い呼ばりすることに唖然。
何か原因があったら必ず責める。だからみんなお前に話さなくなるんだよ。
まずは感謝で対策を穏やかに話すだけでがらりと空気かわるよ。
どれだけ余裕がないんだよ。
その余裕のなさが空気悪くしてんだよ。
あれだ、支配してないと不安で死ぬのか。


ただ、私はこのやりとりに違和感をもったのは最近のこと。それまでは誰かを責めることは当たり前だと思っていた。
家を出て、色んな人と混じって、客観的に家族を見ることができるようになった。

私はたぶんたくさん責められたし責めたし自分の行いに罪悪感をもたられるような言葉をたくさん吐かれたと思う。そしてネガティブな感情が大量に湧いたが、いちいちネガティブな感情に相手してたら身が持たないと無意識に感じたか、感情に蓋をしながら幼少期を過ごしたと思われる。

 

唯一、親の思い通りに振る舞うと褒められたので、常にいい子でいた。

 

できが悪いとあの家にはいられない強迫観念がある。